(写真はイメージです)
こんにちは、すみかです。
「不動産投資という言葉を知っているけど
なんか怪しいな〜」と感じている方はいませんか?
今回は、不動産投資の基礎知識と
利益を上げるための考え方を解説していきます。
最後まで読めば、「不動産投資=怪しい」という
イメージを払拭できるので、
ぜひ最後までご覧ください。
<90%の人がもっている不動産投資のイメージ>
まず、あなたは「不動産投資」と聞くと
どんなイメージをもちますか?
「なんか、怪しい」
「詐欺なんじゃないか」
など、マイナスなイメージをもたれていませんか?
実は、90%以上の人が「不動産投資」と聞くと
同じようなマイナスイメージをもっています。
しかし、正しい知識をもって行えば
利益を得られる仕組みなのが不動産投資です。
投資としてではなく、ビジネスとして捉えていくのが
成功させるポイントになります。
<不動産投資で利益を得る仕組みをわかりやすく解説!>
ここでは、不動産投資で利益を得る仕組みをご紹介します。
不動産投資で利益を得るステップは以下の5つです。
①銀行からお金を借りる
②マンションを一棟購入
③入居者から家賃収入を得る
④銀行に返済+リフォーム費や保険料等の支払い
⑤③と④の差額で利益発生!
順番に解説していきます。
不動産投資のステップ①銀行からお金を借りる
日本で不動産投資を行おうとすると
最低でも1000万以上の資金が必要になります。
「そんなお金用意できないよ」
そんな声が聞こえてきますね。
その資金面のハードルを超えるためのステップが
銀行からお金を借りることです。
銀行側も「不動産投資=ビジネス」と認識しているため
不動産投資用の資金を借りることができます。
その資金を元手にして、ステップ2に進みます
不動産投資のステップ②マンションを一棟購入
不動産投資用のマンションを購入し
入居しやすい空間に整えます。
その際の資金も、銀行から受けた融資を利用します。
立地や部屋の広さなど様々な要素を組み合わせることが
利益を得ることにつながるため
専門的な知識をもっている人と下見をしながら
購入場所を決めることをお勧めします。
不動産投資のステップ③入居者から家賃収入を得る
マンションが建ち、入居者が入れば家賃収入が発生します。
念願の不労収入獲得ですね!
入居者が増えれば増えるほど、家賃収入は増していきます。
その家賃収入は次のステップに必要な資金になります。
不動産投資のステップ④銀行への返済、リフォーム費などが引かれる
銀行で融資を受けたため、必ず返済が必要になります。
その返済資金は、入居者からの家賃収入で充てることができるため
十分な入居者がいれば、あなたのポケットマネーが引かれることはありません。
⑤③と④の差額で利益発生!
不動産投資は、銀行からの融資やリフォーム費などの支出を
入居者から得る家賃収入で相殺していきます。
そして、入居者から得られる家賃収入が支出を上回ったときに
あなたの不労収入となります。
<不動産投資の知識を身につけて不労収入を目指そう!>
いかがでしたか?
今回ご紹介した内容は、不動産投資の初歩知識です。
これから、もっと深くお伝えてしていきますので
次回の更新も楽しみにお待ちくださいね!